蔵馬さんと黒鵺さん妄想-出会う前はお互いの名が届かない所でそれぞれ盗賊のお頭
- kuramasankuronuesan
- 2018年1月18日
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妄想ですが、蔵馬さんと黒鵺さんがお互いに出会う前、お互いの名が届かない所でそれぞれ盗賊のお頭をしていた時に「きれいごとだけでは済ますことができない事態」に対して「淡々と処理」していくのだけれど、「切り捨ててきた命」に対して「必要な犠牲じゃない。そうしなけれは守りたいもの(=できるだけ多くの自分を頼る仲間たち)を守れない位オレが弱いん」って心が「盗賊の頭」の時は自覚しつつ平静でいられても「一個人」になった時に壮絶な無力感に襲われて「…っ‼‼‼」ってなってほしぃ…いえなっていたらとても気の毒。だなぁ←
盗賊のお頭やっている時にすでに「これでもか!」という位強く賢く美しく暗黒の魔界に輝く花でいらっしゃるのに更に高みを目指されて心が「盗賊のお頭」「一個人」になっても同じ轍を踏むまいと仲間が見ていない所で粉骨砕身…されていたらおにぎりのひとつでもにぎってそっとお渡ししたい気持ちだけはあります←
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